井田茂副所長が、著書『系外惑星と太陽系』について平成30年度手島精一記念研究賞(著述賞)を受賞しました。 ...
物質理工学院 応用化学系の教授で地球生命研究所主任研究員の吉田尚弘博士は、12月12日に米国・ワシントンDCのウォルター・E・ワシントン国際会議場で開催された米国地球物理学連合(A...
要点 ○ 約35億年前の太古代地球に硫酸塩還元細菌が広く繁栄していたことが判明○ 代謝経路に働く酵素によって生じる硫黄安定同位体分別を実験的に再現○ 地球化学に細胞の代謝酵素という...
HIGHLIGHTS
February 8, 2019
望月智弘研究員らによる「ヒストン遺伝子を全セット持つ巨大ウイルスの発見」を報じる研究成果がJournal of Virologyに掲載されました
ヒストン遺伝子を全セット持つ巨大ウイルスの発見 ―DNA関連遺伝子のウイルス起源に新たな証拠― 概要 京都大学化学研究所 緒方博之 教授、京都大学理学研究科 吉川元貴 博士課程学生...
1月20日(日)、日本科学未来館 未来館ホールにて、第4回ELSI/Kavli IPMU/IRCN 合同一般講演会「起源への問い」が開催されました。東京大学カブリ数物連携宇宙研究機...